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2015-11-16

無題

Imagine
いったいいつまでこの唄に縋っていくのだろう…

暴力は絶対に許せません。
これはなにがあっても許されるものでは、ありません。

ですが、物事には知るべき様々な角度があります。
それは理解しないといけません。

人生を謳歌するその大切な時間に、思いもせずに命を奪われた方々に。
日々の生活においてすら命をおびやかされ、怯えながら命を奪われる方々に。
心からご冥福をお祈ります。

そして何より、暴力という最悪なチカラを駆使して、
世界を平和にできるなどと考えている、傲慢な人たちを
心から軽蔑します。
どうか負の連鎖が続きませんように。

正直に言うと、世界のどこかで空爆があっても、私の生活には何の支障もでません。
痛みを覚えても、実際に痛いわけではありません。
自分の世界とは遠くで起きている出来事。
でも、実際は自分の意志とは別なところでかかわっている事実もある。
日本という平和な国で、生活のためと思い支払った税金は、
どこかの国の暴力を支援しています。
もちろん、これは自分の意思とは別にあるもので、
一切意図したものではありませんが、
大きな批判はできません。
大きく同情もできません。
こういう事が起きるたびに、
私の生活に変化が起きないと言う事だけが、
むなしくも、有り難さと共にクローズアップされるだけです。

ありきたりな意見ですが…
人間いつどこでどうなるかなど、誰もしるよしもなく、
ましてそれが他人によってぶち壊されるなど、思いもよりませんが、
だからこそ日々こうして生きていける事に感謝をし、
世界に想いを馳せながら、きちんと自分の責任と立ち位置を確かめ、
謙虚に穏やかに生きたいと思います。

現実に起きている事柄を知識として学び、
悲しみと痛みを想像し、理解し、
その上で、実際に手の届く狭い自分自身の世界を、愛し大切に過したいのです。
そして本当は誰もがそう願っているのだと思いたいのです。

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今日も遠い国では、空爆が続いています。
亡くなった家族を想い溢れる涙が、流れ続けています。
私は、TVのNewsを見ながら、吞気にblogなど書き、
映し出されないその空爆の風景や涙を、ぼんやり想像しています。

其々の価値観で、平和への希望の方向性や現れ方は違う。
でも、その偏った希望が、暴力とは違う形となって現れ、
いつか交わればいいのにと、深く深く願います。


iu.


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