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2016-03-02

センチメンタル中毒

『風が吠えはじめて 街の顔がうつろになっていく…』

自分がblogやっていた事も忘れてたくらいに2016年も過ぎていく。
気付けば3月。
時間の流れは平等だというけど、
それは嘘なんじゃないかと思うこの頃。

3/1。
顔に当たる風がすこし暖かくなったと感じた瞬間に、
激しく吹いた夕刻。
一人ふらふらと歩いている時に、
ヘッドフォンから流れてきた唄に、涙がぽろりと出た。
季節の変わり目にはいつも、少しふと沈む瞬間がある。
そのポケットにちょうどはまってしまったのかな、
ぐっと溢れる涙をそのままにしながら、歩き続けた。

このヘッドフォンを持ち出してまで聴く行為。
これをする時期って、人生のバイオリズムが下の方に来た時だったりする。
落ち込むときは、そこに浸ってみるというおかしな趣味があるので、
それはそれは、センチメンタルなプレイリストを作り上げ、
ひたすらにその音を聴く。
不思議と落ち着いてきて安心する時もあれば、逆もしかり。
あがらないときは、変化の時。
人生の道を変える時。
どうやら、今回は安心に落ち着きそう。

ふと大人になったもんだと、こんな所で感じたりして。


また春がやってくるみたいだ。

u.


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